古いプリンターの処分にお困りではありませんか?本記事では、練馬区でプリンターを処分する方法6選をご紹介します。行政の粗大ごみ回収から家電量販店での引き取り、リサイクルや譲渡まで最新の情報を網羅し、費用や手順も詳しく解説します。
練馬区の公式ルールや大手家電量販店のサービスに基づいているので安心です。
練馬区でプリンターを処分する方法6選
練馬区不用品回収センター
練馬区でプリンターを処分するには、主に次の6つの方法があります。それぞれ手続きや費用が異なりますので、順番に確認しましょう。
- 粗大ごみとして廃棄
- 処分施設に持ち込み廃棄
- 家電量販店で廃棄依頼
- 不用品回収業者に処分依頼
- リサイクルショップで売る
- 個人間取引で販売・譲渡
粗大ごみとして廃棄
最も代表的なのが、練馬区の粗大ごみ収集を利用する方法です。プリンターは概ね一辺が30cmを超えるため粗大ごみに該当し(30cm以下なら不燃ごみとして無料収集されます)、事前申込みのうえ有料で回収してもらえます。練馬区の職員が自宅玄関先まで引き取りに来てくれるので、運搬の負担が少なく手軽です。
粗大ごみ処分手数料はプリンターの種類により異なります。練馬区の場合、家庭用プリンターの粗大ごみ処分費用はインクジェットプリンターで400円、レーザープリンターで900円です。例えばインクジェット複合機なら400円の処理券を貼る必要があります(レーザー式など大型のものは900円)。これは戸別収集の場合の料金で、申込なしに出すことはできない点に注意しましょう。
練馬区には小型家電リサイクルボックス(区役所等に設置)もありますが、プリンターは対象外です。スマートフォンなど13品目のみが対象で、プリンターは回収できないので粗大ごみ等別の方法で処分しましょう。
処分施設に持ち込み廃棄
自分で直接持ち込む方法もあります。練馬区の資源循環センター(リサイクルセンター)に粗大ごみとしてプリンターを持ち込めば、戸別収集より安い費用で処分できます。事前に粗大ごみ受付センターで「持込み希望」の予約を行い、指定日時に自家用車などで運びます。1回につき15点まで、年度内3回まで搬入可能です。受付で住所確認がありますので、運転免許証など練馬区民である証明を持参してください。
練馬区不用品回収センター
メリット
- 費用が戸別収集の約半額
- 複数の粗大ごみをまとめて処分可能
- 土日も含め指定日に処分できる
デメリット
- 自分で運搬する手間がかかる
- 車が必要になる場合が多い
- 事前予約が必須
練馬区内の家電量販店で廃棄依頼
プリンターは家電量販店で引き取ってもらうこともできます。買い替えのタイミングで新しいプリンターを購入する場合、古いプリンターの回収を依頼できる店舗が多くあります。練馬区内に店舗のある主要な家電量販店(ヤマダ電機、ケーズデンキ、エディオン、ノジマ等)では、いずれも不要になった家庭用プリンターの引取りサービスを実施しています。
- 新品への買い替え時には無料で引き取りの場合あり
- 処分のみの場合は1台あたり数百円〜1,100円程度
- ヤマダ電機・ケーズデンキ:店頭持ち込みで約1,100円
- エディオン:550円と比較的安価
- 宅配便で送る回収サービスもあり(ヤマダは箱詰めし放題1,650円など)
- 購入時にレジで「古いプリンターの回収希望」と伝える
- 処分のみの場合はサービスカウンターで申し込む
- その場で料金を支払い引き渡す
- 自分で運べない場合は出張引取サービスを利用(別途2,000~3,000円程度の訪問費用が加算)
量販店で引き取ってもらえるのは家庭用プリンターのみです。オフィス用の大型複合機など業務用は対象外となり断られるので注意してください。またプリンター自体の「下取り(買取サービス)」は基本的に行っていません。あくまでリサイクル回収としての引取りになります。
不用品回収業者に処分依頼
引越しや大量の廃品がある場合など、不用品回収業者に依頼する方法もあります。民間の回収業者であれば、連絡すれば最短即日で自宅まで来て引き取ってくれるところも多く、日時の融通が利くのが利点です。プリンター本体だけでなく、使い終わったインクカートリッジや他の粗大ごみもまとめて処分したいときに便利です。
練馬区不用品回収センター
- 最短即日で回収可能
- 日時の融通が利く
- プリンター以外の不用品もまとめて処分できる
- 自分で運ぶ手間がない
- 費用が割高(プリンター1台で2,000円以上)
- 無許可業者によるトラブルのリスク
- 後から高額請求されるケースも
リサイクルショップで売る
プリンターがまだ使える状態なら、リサイクルショップに買い取ってもらう方法も検討できます。ハードオフやブックオフ、地元のリサイクルショップなどに持ち込めば、その場で査定してもらえます。動作品で製造から5年以内程度の新しめの機種であれば買取金額がつく可能性があります。人気モデルなら数千円で買い取られることもあります。
この方法のメリットは、処分と同時に現金化できる点です。不要品を手放せてお金も手に入るのは嬉しいですね。特に近所に店舗があれば持ち込みも簡単でしょう。
- 動作品で製造から5年以内程度の新しめの機種が対象
- 人気モデルなら数千円で買取可能
- 処分と同時に現金化できる
- 近所に店舗があれば持ち込みも簡単
買取対象になるかは状態や需要によります。型が古かったり壊れているプリンターは「買取不可」となる場合もあります。その場合は引き取りすら断られることがありますので、事前に電話で問い合わせておくと安心です。また買取価格は中古相場によっては期待より低いことも多いです。「動けばOK」程度の認識で、とにかく早く手放したい人向けと言えるでしょう。
個人間取引で販売・譲渡
ネットオークションやフリマアプリ、掲示板を利用して個人に売る・譲る方法もあります。ヤフオクやメルカリに出品すれば、自分で値段を設定して買い手を探すことができます。動作品で比較的新しいプリンターであれば、思わぬ高値が付く可能性もあります。特に人気メーカーの高性能モデルなら中古需要があります。
練馬区不用品回収センター
メリット
- 処分費用がかからない
- 売ればお金が手に入る
- 無料譲渡でも感謝される
- 資源の有効活用になる
デメリット
- 手間と時間がかかる
- 出品作業や値段交渉が必要
- 梱包や発送の手間
- 希望通り売れないリスク
以上、6つの方法を見てきました。続いて、先ほども触れた練馬区でプリンターを引き取りしている主な家電量販店ごとのサービス詳細を確認してみましょう。
練馬区でプリンターを引き取りしている家電量販店

- ヤマダ電機
- ケーズデンキ
- エディオン
- ノジマ
練馬区内に店舗がある大手家電量販店のうち、代表的な4社(ヤマダ電機、ケーズデンキ、エディオン、ノジマ)のプリンター回収サービスを紹介します。それぞれ微妙にルールや料金が異なりますので、特徴を押さえておきましょう。
ヤマダ電機
ヤマダ電機では、使用済みプリンターを含む小型家電リサイクル回収サービスを実施しています。家庭用プリンターであれば店舗で有料引取してもらえます。費用は店頭持ち込み回収が1,100円(税込)です。店頭で申し込めば、その場で古いプリンターを預けることができます。
- 店頭持ち込み回収:1,100円(税込)
- 段ボール詰め放題回収:1箱1,650円
- 訪問回収:回収料金+2,750円(税込)の収集運搬料金
- 新品購入時の下取りサービスは実施していない
ヤマダ電機では「段ボール詰め放題回収」サービスがあり、1箱1,650円でプリンターを含む小型家電を処分できます。専用回収キットを購入し、プリンターを箱に入れて送付すると処分してもらえる仕組みです。
ケーズデンキ
ケーズデンキでも家庭用プリンターの引取り処分に対応しています。プリンターは同社では「中型家電」の分類で、店頭回収料金は1,100円(税込)に設定されています。購入の有無にかかわらず回収サービスが利用できますが、買取(下取り)ではなく有料リサイクルとなります。
練馬区不用品回収センター
- 店頭回収料金:1,100円(税込)
- 新品購入時:古いプリンター1台を無料引取の場合あり
- 訪問回収:出張料金が別途約1,650円
- 家庭用プリンターのみ回収対象
エディオン
エディオンでは、一部の直営店で小型家電リサイクル回収を行っています。プリンターも対象品目で、回収料金は550円(税込)と他店より安価なのが特徴です。ただし利用できるのはエディオン直営の実店舗のみで、フランチャイズ店では対応していない場合があります。
- 縦+横+高さの合計が120cm以下
- 重さ10kg以下
- 取り外し工事不要で一人で運べるもの
- 一般的な家庭用プリンターであれば対象
エディオンではプリンターの下取り(買取)サービスは実施していません。新品購入時でも基本は有料回収となります。ただ、エディオン独自のポイント還元やセールで旧製品引取りサービスが行われることもあるため、チラシや店頭告知をチェックしてみてください。
ノジマ
ノジマの特徴は、同等商品を購入する場合の無料回収サービスです。ノジマではモバイル会員(登録無料)向けに、新しくプリンターなど同種の製品を買い替える際、古いプリンターを無料で引き取ってくれる制度があります。購入時または購入後30日以内であれば、買った台数と同じ数量まで処分可能です。例えばプリンター1台を購入したら、旧プリンター1台まで無料回収してもらえるわけです。レシートを持参すれば購入店と別の店舗でも引き取り可能なのも便利です。
- 買い替え時は無料回収(モバイル会員限定)
- 購入時または購入後30日以内が対象
- 買った台数と同じ数量まで処分可能
- 処分のみの依頼は基本的に不可
ノジマでは新品購入を伴わない単独での処分依頼は基本的に受け付けていません。テレビやエアコン等のリサイクル法対象品やインク・電池回収など一部例外を除き、プリンターなど一般家電は「処分のみ」のサービスを行っていないのです。そのため、ノジマで古いプリンターを処分したい場合は、買い替えのタイミングで利用する形になります。
練馬区でプリンターを処分するときの処分費用

練馬区不用品回収センター
- 自治体粗大ごみ収集:400~900円前後。インクジェットプリンターで400円、レーザープリンターで900円が目安です。練馬区の粗大ごみ処理券を購入して支払います。30cm以下の小型プリンターなら不燃ごみ扱いで0円です。
- 自治体持ち込み処分:200~500円前後。戸別収集より約半額で、インクジェットなら200円、レーザー式大型プリンターでも500円程度になります。自分で運搬する手間と予約が必要ですが、費用重視なら最安の方法です。
- 家電量販店回収:0~1,100円程度。新品買い替え時なら無料サービスを受けられる場合があります。訪問回収を頼むと別途1,500~3,000円程度かかります。
- 不用品回収業者:2,000円~(複数品まとめると割安)。業者により料金体系は様々ですが、単品回収では最低2千円以上はかかります。家まで来てもらう利便性と費用を天秤にかけて検討しましょう。
- リサイクルショップ買取:状態が良ければお金を払うどころか買取対象となり現金がもらえます。ただし古い型だと値段が付かないか引取不可の場合もあります。
- 個人間で譲渡・販売:0円。譲渡なら無料、ネットオークション等で売れれば利益が出ます。費用負担は発送する場合の送料負担くらいですが、基本的に処分コストはかかりません。
処分費用を抑えるには自治体の粗大ごみや買い替え時の量販店無料回収を活用するのがおすすめです。一方、手間を惜しまず少しでもお金に換えたいならリサイクルショップや個人売買を検討しても良いでしょう。

